ラテアート

ラテアートの入門・テクニック

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家庭用なら、最初の一個は12oz前後を第一候補に置くのが堅実です。De’Longhiの350ml級ピッチャーや、WPMの300mLクラスはこの感覚に近く、自宅の一杯分を回す道具として収まりがいいサイズ帯です。

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家のマシンでミルクが毎回ふわっと軽くなってしまうなら、見直すべきなのは気合いではなく順番です。筆者の個人的な観察では、温度計を入れて空気導入を30〜40℃で切るようにしたところ、数日で“ペンキ状”のツヤが安定する傾向が見られました。ただしこれは筆者の経験に基づく観察であり、一般化するには追加の検証が必要です。

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ここでいう「水練」は辞書どおりの水泳ではなく、ラテアートの注ぎだけを切り出して反復する練習のことです。豆もミルクも減らさずに回数を積めるので、家で上達したい初心者ほど効果が出やすく、筆者も閉店後に豆もミルクも使わず10分だけ水練を繰り返すと、翌日の本番で“線が揃う感覚”が一段上がるのを何度も実感してきました。

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ハートとリーフはラテアートの入り口であり、つまずくポイントが似ていることが多い柄です。この記事ではフリーポアの基本になるキャンバス作り、ミルクの状態、注ぐ高さを揃えて、ハートからリーフへ段階的に身につける流れを整理します。目安は6〜8オンスのカップと60〜65℃のミルクです。

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植物性ミルクでも、ラテアートはちゃんと描けます。筆者の経験では、オーツミルクはコーヒーになじみやすく、現場でも自宅でも試してきた感触から、バリスタ仕様の銘柄を約60℃前後に整え、酸味が穏やかなエスプレッソと組み合わせると、ハートの成功率が上がる傾向がありました。

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朝の1杯でハートを描いたのに白が沈む――筆者も最初はここでつまずきました。ところが失敗をエスプレッソミルク注ぎの3段階で切り分けるようにしただけで、翌日から成功の筋道が見えるようになったんです。 この記事は、自宅の家庭用マシンでラテアートが安定しない人に向けて、土台の見極め方から立て直します。